香りの強い料理は子供に野菜を食べさせるチャンス

野菜の嫌いな子供は大変多いと思います。
特に、ニンジンやピーマンといった癖のある野菜は特に嫌いと言うお子様も多く、苦戦されているお母さんも良く耳にします。
野菜は栄養価も高く将来のためにも食べられるようになった方が当然良いわけで、色々試行錯誤されていることと思います。
根本的な解決方法は、初めて食べる野菜でも本当に美味しい野菜を食べさせると、意外と嫌うことは少ないです。
例えば、有機栽培された野菜なんかを初めに食べてもらうと、食べてもらえる確率は断然上がります。
しかし金銭面や環境面からも、なかなかそういうわけにもいきませんよね。
そこで、有効な方法があります。

 

それは、香りの強い料理に野菜を混ぜる方法です。

野菜嫌い5
もちろんこの方法だと、野菜が原型で出てきた時には食べられませんが、栄養価を考えるととりあえず食べられるまでの応急処置的な役割だとお考え下さい。
例えば、野菜は嫌いなお子様でもカレーを嫌うお子様はとても少ないと思います。
実際にカレーを嫌う日本人というのは極僅かなのだそうです。

 

それを逆手にとって、カレーの中にミキサーにかけた野菜、もしくは野菜ジュースを混ぜます。

かなり強引な手段と思われるかもしれませんが、野菜類をカレーの中に入れると、コクや旨みが増します。
現に、本場のインドのカレーにはトマトが大量に入っていたり、我々で言うところのご飯にあたるパンのようなナンという食べ物にはヨーグルトが入っていたりします。
それに、インドから近く同様のカレー文化があるスリランカのカレーにはグリーンカレーといってホウレンソウが入っているのです。
なので、カレーに野菜を入れるということは、至極当然のことなのです。
野菜嫌い4
それから、他にもお子様の好きなハンバーグの中に野菜をみじん切りにして入れ、ソースは少し香りの強いデミグラスにすれば、普通に食べてもらうことが出来ます。
他にも唐揚げの衣に野菜ジュースを使ったりしても美味しくて栄養価の高い料理に早変わりするので、興味があれば是非試してみて下さい。
以上、香りの強い料理は子供に野菜を食べさせるチャンスでした。

コクUP!で子どもが野菜をもりもり食べるレシピ

子どもが食べない野菜は、独特なクセがあるものが多いですよね。
そんなときは、コクやまろやかさをプラスすることで野菜のクセをカバーし、苦手な野菜も克服できるかもしれません!

 

生玉ねぎ

野菜嫌い1
酵素たっぷり生野菜。焼き野菜や煮物もよいけれど、生玉ねぎには強力な殺菌作用や血液サラサラ成分の硫化アリルや抗酸化作用があります。
苦いし、臭いし、子どもは食べませんよね。

 

生玉ねぎと胡瓜、おくら、大根を刻み、ごま油、海苔、万能ネギ、醤油で味付けし、少しの酢を混ぜ合わせて一晩おきます。

ごま油のコクが玉ねぎの辛みをまろやかにし、子どもでも食べられるようになりますよ。
ごはんのお供にどうぞ。

 

大根の葉っぱ

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大根の葉っぱもビタミンやカルシウムがたっぷりで美味しいですよね。
しかし、硬かったり味がなかったりすると子どもは食べないもの。

 

生春巻きの皮や余った餃子の皮とチーズが活躍!

大根の葉っぱを刻み醤油で炒め、生春巻きの皮にチーズと一緒につつみ、揚げます。油のコクやチーズのまろやかさがうまく大根の葉っぱの存在をカバーし子どもでもモリモリ食べられますよ。

 

大葉

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抗アレルギー作用があり、βカロチンも豊富な大葉。
しかし、あの爽やかな独特の香りがすると子どもは食べませんよね。
ここでポイントなのは加熱すること。加熱することで香りが薄くなります。栄養が失われることもありません。
しかも油と一緒にとると、βカロチンがよく吸収されます。

 

ひとくちサイズにカットし、ニンニク醤油に漬けた鶏胸肉にしそを巻いて片栗粉を付けて揚げる紫蘇巻き唐揚げ。ほんのり紫蘇の風味が美味しいですよ。

 

フライパンにごま油をひき、豚肉とニンニク、しそを細かく切り、塩を少し加え炒めます。仕上げにナンプラー、レモンを加えたら完成です。ごはんにかけても食べても美味しいです。

 

最悪、スムージーや青汁を使う!!

フルーツや豆乳、牛乳、抹茶などを使うことで飲みやすくし、一気に飲み干させる方法です!
無理やり食べさせるよりは効果的で非常に成功しやすい方法です。

 

個人的にはスムージーより青汁をオススメします!スムージーだとあまりに美味しくできてしまい糖質などを摂取してしまう量が増えるし、毎日続きません。
また粉末タイプは甘すぎます。青汁の粉末タイプはほんのり抹茶風味な感じが多く、牛乳と混ぜるのが一番健康てきなのかなと。。。

 

【参考】【青汁の母】の青汁ランキング|家族レポートと症状別ガイド